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活躍中のマイスター

活躍中のきのこマイスターのご紹介 Vol.1

きのこマイスター認定講座は3周年を迎えます!

これまでに資格を取られた皆さんは、きのこマイスター認定講座を「どんな思いで受講されたのか」、そして今「どんな形でこの資格を生かし、活躍されているか」、更にこれからは「どんなことに挑戦したいか」などについてお聞きしました。
今回は、第1号として9名の方に登場していただきました。


秋山秀樹
認定番号 M-0004
(長野県山ノ内町)

クラブが発足して、1年半になろうとしています。

参加のクラブ作りを目指し、運営委員の代表として取り組んでるつもりですが、なかなか難しいのが今日の現実であります。

それでも、自分としてはこのクラブを通じてたくさんの人と出会い、色々な話をさせていただき本当に感謝の連続であります。また、様々なきのこの情報も知り、最近は野生のきのこに興味を持ち、ただいま勉強中であります。

クラブを通じて多くの皆さんが、きのこのファンになるようにこれからも活動ができればと思ってます、そんなクラブ作りを目指してこれからも頑張りたいと思います。

(※秋山さんは、きのこマイスターCLU B の会長さんです。)


増田朱美
認定番号 M-0013
(長野県中野市)

「きのこマイスターって?」と今、こちらをお読みいただいている方、ほどんどの方はそう思われて いるのではないでしょうか?

「ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター」…こちらもマイスターですが、「野菜ソムリエ」と いいますと、御存じの方もいらっしゃると思います。

私はこの野菜ソムリエの取得をきっかけに、きのこについても勉強しようと、きのこマイスターを 取得いたしました。おかげさまで、資格取得をきっかけに多くの人と知り合い、その多くの方々に助 けていただきながら、ふたつのマイスターとし日々勉強をさせていただいております。


土屋千代栄
認定番号 M-0023
(長野県中野市)

 「きのこの営業をする上で必要な知識、技術を身に付けたい。」という思いで、マイスターの資格を取得しましたが、これから経験を積むことこそ大切と思っています。

私は仕事で、消費者や親子の皆さんを対象とした“きのこ料理講習会”をする機会が年間10回ほどあります。「きのこのおいしさ、機能性を楽しく伝えたい。」という思いで接していますが、資格を取得したことによって、きのこの安全性、それぞれが持つ個性、保存方法など幅広いお話しができるよ うになり、参加者との会話が楽しくなりました。1年間の参加者アンケート結果で、「きのこの機能性を知らなかった。」と答えた方が54%もいました。



小林大輔
認定番号 M-0001
(長野県中野市)

ベーシック講座から始まりもうすぐ2年を迎えます。私がこの講座の受講を思いたったのは飲食店を営む私の住む地域がきのこ栽培が盛んな事と、以前から地元の食材であるきのこに関心が有り独学で取組んでいた私にとってまさに渡りに舟でありました。この資格により知識を深めたのはもちろんですが、取材対応やイベントなどさまざまな経験もできました。またいろいろな人との出会いや交流も増え理解者や協力者を得るきっかけとなり、仕事の上でも新しい試みへの挑戦の大きな推進力になりました。今私にとってきのこマイスターは無くてはならない物となり、これからも益々活用の幅を広げていきたいと思います。


山口今朝代
認定番号 M-0029
(長野県長野市)

平成19 年の野菜ソムリエ認定講座受講時に、中野のきのこ生産者K氏と出会い、きのこマイスターを知り、翌20 年に受講しました。

仕事が手打蕎麦店で、2 年前まで茸そばのメニューがありました。義父が原木栽培の茸(ヒラタケ・クリタケ・ナメコ)を20数年提供していました。義父の死後できなくなり、「茸そばが食べられなくて残念」とのお客様の声から、菌床栽培の茸で再提供できればと思いました。10数種類の茸の中から日本そばの麺とつゆに合う茸を5種類程度選び、茸そばとして再びメニューに載せることができました。 最近では、顔見知りのお客様の間で「この頃、茸そばだけだよ」と言う、声も聞けるようになりました。



長根寿陽
認定番号 M-0046
(熊本県)

根っこの見える世界一の健康施設として挑戦している「阿蘇ファームランド」は阿蘇国立公園の中の大自然健康施設です。ここに新たに中心的施設として「阿蘇健康ファーム」が誕生しました。ここは、安心・安全な最新方式で生産される「イチゴ・野菜・きのこ」を生かした、「安心・安全な食と農と 健康」をテーマとした大型施設です。

私は、現在このキノコ部門を担当する会社、(株)阿蘇バイオテックの取締役社長の職にありますが、 キノコが持つ健康に関する可能性をもっと活用することが出来ないか、という想いが私達の探求の原点です。きのこの不思議な力を健康を求めるすべての方にお届けし、お役立ていただきい。そんな想いから私達はキノコと共に歩み始めております。


川端與一郎
認定番号 M-0007
(福井県)

私はきのこアドバイザー(日本特用林産振興会)に加えてきのこマイスターとしての認定を受けた。秋になるとよく依頼をされてきのこの観察会に出向き、参加者が野山で自由に採取したきのこについて同定(名前を当てる)すると共に、それが「食」か「毒」かをはじめいろいろと説明する。さらに、このシーズンには自宅へ毎日のように野生のきのこが持ち込まれて、その同定依頼がありこれに応えている。また、講演会や講習会の依頼もあり、きのこ中毒の予防法、きのこの食品機能、原木栽培方法、利用用法などについての話や実習を行っている。このようにして野生きのこの有効利用、またきのこを健康のために食生活に大いに取り入れることを進めている。



中沢恵子
認定番号 M-0020
(長野県千曲市)

テレビや雑誌、新聞にときのこマイスターの活動の場は広がってきていると思います。第1期生として自分が活動したことといえば、テレビにちょこっと出演させてもらえたことでしょうか。このような企画を立ち上げてくださるきのこマイスターの事務局の方や、JA中野の皆様のお力添えによるところが大きいと思います。現在、私はきのこから離れた仕事をしています。きのこから離れた日々を過ごしていますと、マイスターとしての意識が薄れていくのですが、いざ、スーパーで新種のきのこを見つけるとハシャいでしまいます。最近ではアギ茸の出現がそうでしょうか。マイスター研修で見学させていただいた工場内でお目にかかったことがあったような? きのこの情報が早く耳に入ることって、きのこの仕事をしている方には嬉しいことです!現在、きのこの仕事を離れた私が出来るマイスターの仕事って何か?出来るなら、今の仕事にも役立てたい!ただいま、模索中です。


柳澤けさ子
認定番号 M-0030
(長野県千曲市)

現在、障害者・知的障害者の方々のヘルパーとして活動しております。居宅生活支援での家事の援助、主に食事作りになります。障害者の方は、薬を服用されている方も多く、又肥満気味・カロリー制限・決められた時間・お金での調理などクリアしなければならない課題も沢山あります。

キノコ類はとても優等生で、単価も安く低カロリー、そして色々な料理に利用できることです。又薬との制限のないのもありがたい。例えば、心臓病の薬で「ワーファリン」があるが、納豆・クロレラ食品・緑黄色野菜など大量に食べないようにと注意がある。

ヘルパー会議でキノコを使った料理講習を行った。身近なキノコなのに案外食べ方を知らない人が多くびっくりします。最近私が所属する団体の総会で記念品としてキノコを使いたいと相談され5種類のきのこを提案した。100個用意し、1種類選んでいただいたのだが、どういうキノコが好まれているのか参考になった。機能や料理方法など短い時間だが説明する事ができた。まだまだきのこマイスターの必要性を感じる時でした。